Unreal EngineのブループリントノードIndexです。
Unreal Engineの入門から応用まで、幅広い学習にお使いいただけます。
パネル画像かテキストリンクをクリックで各コンポーネント一覧ページが開きます。

Tutorialに使用したノード

イベントノード

イベントノードは、特定の条件が満たされたときに動作するノードです。たとえば、プレイヤーがオブジェクトに接触したときや、特定のキーが押されたときなどに使用されます。

  • BeginPlay:ゲームが開始したときに実行されるイベント。
  • Tick:フレームごとに実行されるイベントで、リアルタイムの処理に使用されます。
  • ノードの色:赤
https://sekkeiyanosagyoubeya.com/ue5-blueprint-node-index-event

関数・マクロ系ノード

関数は通常の関数とPure関数の2種類が存在しています。

https://sekkeiyanosagyoubeya.com/ue5-blueprint-node-index-function

通常の関数

通常の関数は主に青です。

通常の関数は入力ピンと出力ピンがあり、ターゲットが持つ値を関数内部で変更することが許容されます。

Pure関数

Pure関数の場合は緑です。

Pure関数は入力ピンも出力ピンも存在せず、関数自体が必ず何かしらの値を返します。※厳密には返さないことも可能だが、それでは関数自体の存在価値がない。

そしてPure関数はターゲットが持つ値を変更したりすることができません。

マクロ

用途としては関数と同じようなものですが、扱いは別物として扱われます。マクロ自体はグレーのノードとなります。

変数系ノード

https://sekkeiyanosagyoubeya.com/ue5-blueprint-node-index-variable

変数系ノードは一番色の数が多いです。なぜなら変数タイプにより色が違うからです。単純なところでは、Bool型だと赤茶、String型だと紫、Vector型だと黄色、みたいな具合です。

更に構造体ノードだと青、Objectノードだと水色、Classノードは紺といった具合です。

構造体自体は一般的な変数などを束ねることができるノードです。

ただし、構造体ノードは、Vector、Rotator、Transformなど一部例外で別の色を持っているものもありますので、注意してください。

Objectはアクターなどを作成すると定義されるノードです。アクターの実体を使用する場合はObjectノードを呼び出すことになります。

Classノードは実体を持たないObjectです。レベル上に存在しない場合でも使用可能ですが、当然実体が存在しないので、直接何かを動かしたりすることはできません。

例外系ノード

https://sekkeiyanosagyoubeya.com/ue5-blueprint-node-index-exception

実はこの他にも色々と例外がありますので紹介しておきます。

まず、Objectをキャストし、別のObjectへと変換するキャストノード。色は青緑。実際には関数のように動作するので、あまり意識する必要はありません。

次にタイムラインノード。これはノード自体が特別扱いになっており、色も黄色になっています。

最後に色を持たないノードたち。これは数学式ノードや『int -> string』の変換ノードなどがそれにあたります。少し特殊ですが、扱いそのものは難しくありません。